DIYサポート こつこつCoffee tree Vol.12

八王子にこの秋か冬?にオープン予定の喫茶店Coffee treeさん、STUDIO FEVE スタジオフェブのDIYサポートを利用いただき、オーナーの青砥ご夫妻の手で、こつこつと丁寧にお店作りが行われています。

今日は、厨房と客席を仕切る回転扉の設置です。こちらは保健所の指導で設置が必要なのですね。

蝶番の設置は、慣れていないとけっこう難しい作業になります。西部劇で見かける?両方向に開くウエスタンドアについているのが自由蝶番、今回これをつけました。この機巧よくできてる、誰が考えたのでしょうか。自由蝶番の画像はお借りしています。

蝶番2本の支柱内にバネが入っており、そのバネの反発力でドアが元に戻ります。

大工さんに作ってもらった建具、なるべく軽くしたいので中心部はファルカタという軽い合板を使っています。

まずは蝶番の位置を正確にマーキング。

取付に3人掛かりで四苦八苦、なんとかつけられましたー。ここから更にバネの調整。油が足りないのかギーギーいいます。ホラー映画で怖ーいシーンに出てくるドアの音みたいですが、ひとまず完成。

後日、あーちゃんのお父さん順一先生がシリコンスプレーをどこからか探し出してくださって、それを吹いてみたら、なんと!あんなにおどろおどろしかったギーギー音が消えたではありませんか。ようやく心静かなCoffee treeの空気に戻りました。

STUDIO FEVE(スタジオフェブ)は、東京多摩の西の端、日の出町で古さを活かすモノづくりをしています。里の風景が残る集落の片隅にある小さな古い小屋で建築設計、DIYサポート、古材家具製作などを行っています。