世界の最北 ウルティマ.ツーレ

少し前のことになりますが
東京ステーションギャラリーで
フィンランドの今は亡きデザイナーであるタピオ・ヴィルカラの展覧会を見てきました。
その前年、フィンランドの友人から、彼お気に入りヴィルカラのグラスをプレゼントされ、その不思議に魅力的なデザインとそれが生み出された背景に関心をいだくようになっていました。

そのヴィルカラのデザインに東京で触れられるとは!

フィンランドの自然から生み出されたヴィルカラのフィルターを通してのデザインはなんとも説得力のあるもので、私たちのモノづくりもこうありたいと心震える感動を覚えました。

このグラス、ウルティマ・ツーレ(世界の最北)を多摩の清流に浮かべてみたらどうだろうと足を運んで撮った一枚です。フィンランドの湖とはまた違う美しい水の流れとそこに浮かぶウルティマ・ツーレ。
STUDIO FEVEスタジオフェブからも、いつの日かこんなデザインが生み出される日が来ることを願って。

STUDIO FEVE(スタジオフェブ)は、東京多摩の西の端、日の出町で古さを活かすモノづくりをしています。里の風景が残る集落の片隅にある小さな古い小屋で建築設計、DIYサポート、オリジナルの家具製作などを行っています。